るもまま つぶやき 

る~(高3)&も~(小5)のママのつぶやきブログ。 日常生活、趣味などいろいろつぶやいていきま~す。

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ネコの目で見守る子育て part7 完結です。

  ネコの目で見守る子育て-学力・体力テスト日本一!福井県の教育のヒミツ




さて、ここまで長々と連載してしまいましたが
今回で完結です。



読んでくださってる方 ありがとうございます



この本のタイトルでもある
「ネコの目」というのはどんなものか。。


ここまでで、

●家庭・学校・地域による三位一体の取り組み
●先生・子ども・親のコミュニケーション
●素直に意欲的に学ぶ子が育つ理由
●塾に行かなくても学校での教育が熱心


など大雑把にですが書いてきました。


「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト) 
において 小6は2位、中3は1位。

「全国体力・運動能力・運動週間調査」(全国体力テスト) 
において 小5は1位、中2は2位


となる 家庭における子育て
「ネコの目」についてです。



簡単にいうと

お母さんと子どもの距離感

べったりでもなく離れすぎてもいない

ほど良い子どもとの関係


学校では厳しく指導する一方、家庭では距離を持って見守ることで、
息抜きをさせながら、子ども達の自主性を引き出している、
この家庭での距離感こそが子どもの「素直」と「意欲」を育てている。


と書いてあります。



宿題をやってから遊びに行くこと
やるべきことをやってからやりたいことをやる
というのはどこの家庭でもそうでしょうけど

「宿題という義務の上に遊びという権利がある」

ということを小さな頃から植えつけられている。

おお~この言葉いいなぁ と思っちゃいました。



勉強をする場所は、リビングやダイニングなど見える場所でする子が多い。

福井は持ち家住宅の延べ面積が全国2位というくらいですから
家が小さいわけではないです。
子ども部屋はあってもリビングでやっているんです。

適度な距離感 

適度な緊張感

声掛けができる安心感


リビングでの勉強は、つきっきりで勉強を見るためではなく、
こういった適度な緊張感を与えながら、適度な距離感で、
「やるべきこと」を優先してやる自主性が自然に身につくのです。



うちの子たちも リビングで勉強してます。
リビングでしなさいと言ったわけではなく
なんでか自然と。


以前書きましたが 
うちの る~さんは 宿題はもちろんですが
試験勉強もダイニングテーブルで
おまけに普通にテレビ見ながらしてますね~。




福井は 共働き率全国1位 なんです。
もちろんうちも共働き

ひょっともすると 
親子の接する時間なんてほんの少しになりがちですが
子どもが部屋にこもることなく

ご飯の用意をしてる時も 、洗濯物をたたんでいる時も 
私が「相棒」を見てる時も (笑)

すぐそこに、いつでも同じ空間にいる

この距離感と安心感。



仕事に家事 子育てと忙しい中、
そんなに子どものことにかまいっきりになんてなれないんです。

放任主義がいいというわけではないですが

努力して成果を出したときはは思いっきりほめてあげ、
手助けがほしいときは全力で助けてあげる。
やる気を育みたいなら、一言言いたい気持ちをぐっと堪えることも大事


とありました。


この本の取材で同行していた編集の方が
つかず離れずの距離でいる親子を見て

「うちで飼っているネコを思い出しました。
 ネコって帰宅すると喜んではくれるんだけど、
 近づいてくるわけでもなく、素知らぬ顔をする。
 でも、落ち込んでいると、それを察して近づいてきて、
 膝の上にのって甘えてくれる。
 つかず離れず、心地よい距離を保ちながらひとつ屋根の下に暮らしている。
 これって福井県の親子関係に似ていませんか?」

と。

一つ屋根の下でそばにいながらもべったりではなく
でも必要な時にはきちんと寄り添ってあげる。


そういったネコの距離。
ネコのように子どもたちを見守っている。。


この距離感があるからこそ、子どもたちは親を信頼し、素直になる。
また、行動を強要されることがないから、意欲がつぶされず、
自ら動く事になるのだろう。

「素直に意欲的に学ぶ子」
が育つ福井県の家庭のヒミツは、
ネコのように子どもたちを見守る事にあるのです。



以上 7回にわたって書き綴りましたが、
自分が住んでいる県とはいえ、へぇ~っていう部分あり
あ~うんうんと納得、同感するところありでした。

この福井県の 教育方法・子育て方法 が
少しでも読んでくださった皆さんに
共感してもらったり お役にたったりするなら
幸いと思います。



こちら 地元福井新聞の関連記事 
福井VS秋田、東京で教育シンポ 地域・家庭が学力後押し


part1 はこちら ネコの目で見守る子育て part1
part2 はこちら ネコの目で見守る子育て part2
part3 はこちら ネコの目で見守る子育て part3
part4 はこちら ネコの目で見守る子育て part4
part5 はこちら ネコの目で見守る子育て part5
part6 はこちら ネコの目で見守る子育て part6





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[ 2010/02/22 10:36 ] BOOK | TB(0) | CM(7)
NO TITLE
宿題という義務の上に遊びという権利がある
この言葉、私も使わせてもらおうと思っちゃいました ̄m ̄ ふふ
ネコの目、適度な距離感なんですね~ナットクです。
つい忙しいのを理由に、遠い距離を持ちつつあるワタシ。
悪くいえば放任ですよね。
いけないいけない。遠すぎず近すぎず。。それぞれの家庭の距離を大事にしたいね!
連載お疲れ様でした。私も勉強させてもらいました!
[ 2010/02/22 11:24 ] [ 編集 ]
NO TITLE
なるほどね~。
うんうん、親子の適度な距離感ってとても必要かもしれませんね。
口を出しすぎると自主性が損なわれるし、完全放任だと子供に伝わらない部分も出てくる。
私には、『やる気を育みたいなら、一言言いたい気持ちをぐっと堪えることも大事』という言葉が、とてもググッときました。
その『ぐっと堪える』というのが、私はきっと下手なんだと思います。
ついつい、口を出してしまう。

でも、もしかしたらそれが、子供のやる気を損ねているのかもしれないな~と読んでいて思いました。

子供を変えたいなら、親がまず変わらないといけないよね。

いいお話をありがとう♪
[ 2010/02/22 21:48 ] [ 編集 ]
そっか
そうゆうことで猫の目だったんだーふむふむ。
子供いないけどすごい勉強になった~。
そういえばうちも居間でお勉強してた・・・自分の部屋行くのは寂しいんだもん。
宿題って義務なんだもんね、
大人になったらすごい納得なんだけどな~ふふ
[ 2010/02/23 01:49 ] [ 編集 ]
NO TITLE
人生を健康に豊かに彩りたい!誰もが思い描くふたつの夢の実現をお手伝いします!最後のゴールには・・目からウロコ?
[ 2010/02/23 02:15 ] [ 編集 ]
パセリさんへ
義務教育なんだからね~、義務としてやってくんなきゃ!ですね。
うちもほとんど放任ですよ~る~さんは特に。だって中学の勉強なんて
もう私には分からない世界だし。。
も~さんは児童クラブで宿題してくるので、うちではDSとDVDばっかりですし。
でも、すぐそこにいるから何かと話したりはしますね。
部屋にこもったりしないのは私はいいと思ってます。



[ 2010/02/23 11:13 ] [ 編集 ]
ブルーさんへ
特に距離感を意識してやっているわけではないですが
うちはけっこういい方なのかもと思いました。
たいてい全員がLDKにいますから、特に話すことはないんですが
そこにいるってだけでも何か違うのかもな~と思いました。
毎日「宿題した?」とか「勉強大丈夫?」とか「明日の準備は?」
なんてのは言ってますよ~。でも、それ以上はほっとくけど。
あまりうるさく言ったりするのは自分が疲れちゃうから
嫌なだけなんですよね~、ま、めんどくさいんだもん。
[ 2010/02/23 11:23 ] [ 編集 ]
ぽらんぴさんへ
そうだったのです~。ネコの目。
ぽらんぴさんもリビングでしてたんだ~!
私は部屋派だったよん。
そ、宿題は義務!というか言われなくてもやっていってるけどね。
る~さんは素直で真面目だもん。も~さんはちょっとやばいかも~。
[ 2010/02/23 11:28 ] [ 編集 ]
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